赤ちゃんの人見知りは簡単に克服できます
赤ちゃんの人見知りは、だいたい生後6ヶ月〜12ヶ月の頃に起こ
って、一過性です。その後の性格を暗示していることはないし、がん
ばって克服するべきものでもありません。しかし、人見知り克服をど
うしても目指したいなら、親しい友人や、祖父母にあらかじめ事情を
話して助けてもらうと良いです。赤ちゃんの人見知り克服には、まず
ママの親しい人達から始めるのがベストです。
赤ちゃんが人見知りしてしまう相手には、急に声をかけたり、顔を
のぞき込んだりしないようにお願いします。そして、ママがだっこし
ながら、相手にゆっくりと近づきます。ゆっくりと赤ちゃんに話しか
けながら赤ちゃんの様子を見ます。人見知り克服には、それを何度か
繰り返して、徐々に距離をつめて、赤ちゃんが嫌がらないようなら、
手を取って軽く相手にタッチさせてみます。
人見知り克服は、無理させたり焦ったりするのは厳禁です。ゆっくりと時間
をかけましょう。そして周囲にも事情を話しておけば、相手を傷つけ
たり、ママのストレスも軽くなります。
赤ちゃんの人見知りは、幼稚園に通うようになれば、大泣きするほ
どの人見知りは治ります。しかし、大人になっても人見知りな人はい
ます。これは性格的なもので、子供時代の人見知りとは違います。い
つまでたっても人見知り克服ができないと悩んでいる人は実際にいま
す。子供時代の人見知りと大人の人見知りは、全く関係ないようです。
ですから、ママは、小さい赤ちゃんが人見知りを激しくして、大人
になったら対人恐怖症になるんじゃないかしらなんていう心配はいり
ません。